可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
これから、3年ぶりに行動制限のないクリスマスと年末年始を迎え、外出や会食などの機会が多くなる時期かと存じますが、市民の皆様には引き続き適切なマスクの着用や手指の消毒、小まめな換気など基本的な感染防止対策の徹底に御理解と御協力をお願いいたします。 年の瀬も押し迫り、寒さが一層厳しくなってまいりました。
これから、3年ぶりに行動制限のないクリスマスと年末年始を迎え、外出や会食などの機会が多くなる時期かと存じますが、市民の皆様には引き続き適切なマスクの着用や手指の消毒、小まめな換気など基本的な感染防止対策の徹底に御理解と御協力をお願いいたします。 年の瀬も押し迫り、寒さが一層厳しくなってまいりました。
しかし、新型コロナウイルス感染症による避難所での感染防止対策や避難所における生活環境改善のため、防災備蓄品が増加し、保管場所の確保が課題となってきたこと、それからトイレ用水として学校のプール水等を利用すること。
市民、事業者の皆様には、基本的な感染防止対策の徹底及び感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についても御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げます。 さて、このたび可児市長選挙におきまして、引き続き市政運営の重責を担わせていただくこととなり、11月7日に4期目が始動いたしました。市民福祉の向上に一層全身全霊で取り組んでまいります。
市民・事業者の皆様には、めり張りをつけたマスクの着用や手指衛生など、基本的な感染防止対策の徹底にご理解と御理解と御協力をいただき心からお礼申し上げますとともに、感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についてもぜひ御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げ、閉会の御挨拶といたします。
令和3年度も新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受ける中での市政運営となったが、国・県とも連携を図りながら、感染防止対策、地域経済の回復にしっかり取り組み、市政経営計画に基づく重点事業も適切に進められたと評価する。
政府の方針は、感染防止対策と社会経済活動の活性化の両立に取り組むものと捉えております。感染者が急増し、医療機関への深刻な影響を及ぼしている現状に対しては、強い危機感を持っているということでございます。 次に、これまでの変化です。政府のコロナ対応変化は、どういうふうにいつ感じたのかということでございます。
令和3年度もコロナ禍の1年、新型コロナウイルス感染症との闘いであり、感染防止と市民生活の回復、地域経済産業の再生の1年間でありました。後ほど答弁でお答えがあるかとは思いますが、令和3年度決算の概要を私から申し上げますと、令和3年度における一般会計及び特別会計の歳入決算総額は約684億5,000万円で、歳出決算総額は約631億5,000万円となっており、歳入歳出差引残額は約53億円であります。
先日の代表者会議において、コロナウイルス感染防止対策で質問と時間のお願い事項が出されておりますので、今回はこの定例会においてどうしてもお聞きしたい3点について、あまり長くならないように注意して質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
また、新型コロナウイルス感染拡大によって、安心・安全の重視や、訪問する側、訪問者を受け入れる側、双方の感染防止の意識に加え、観光と地域の生活の調和に対する意識が高まってくると考えておりますので、観光客と住民、観光と生活、双方が相手を尊重して、お互いが安心して過ごせるような取組を進めてまいります。
そうした中、感染防止対策と医療機関の適正な受診について、継続的に呼びかけを行うとともに、8月26日に、飛騨地域3市1村の首長と医療関係の代表者で、共同メッセージを発信させていただきました。 新型コロナウイルスワクチンの接種のほうにつきましては、8月末現在で5万9,520名の方が3回目の接種を、1万9,990人の方が4回目の接種を終えられております。
市民の皆様におかれましては、引き続き、熱中症に注意しためり張りのあるマスクの着用など、基本的な感染防止対策を徹底していただくとともに、感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についても御検討いただくよう重ねて御理解と御協力をお願い申し上げます。
市民の皆さんには、引き続き一人一人の感染防止対策の徹底をお願いいたします。併せて、感染防止対策の効果としてのワクチン接種への御協力をお願いしています。 次に、イベント等について御報告を申し上げます。 第7波の感染拡大の中でしたが、真夏の陶器まつり、そして花火大会、みんなでてりゃあ夏まつりなどのイベントが開催されました。各地域の夏祭りや盆踊り大会についても開催されました。
市民の皆様におかれましては、ワクチン接種について御検討いただくとともに、引き続き熱中症に注意しためり張りのあるマスク着用など、基本的な感染防止対策の徹底をはじめ、感染リスクの高まる場面を回避していただくよう御理解と御協力を申し上げまして、開会の御挨拶といたします。
岐阜県では、イベントを開催する場合、5,000人以下、収容率50%以下の場合、「イベント開催のチェックリスト」、「感染防止対策チェックリスト」と、イベント終了後には「結果報告資料」を提出することとなっています。 3月19日、20日、まん延防止等重点措置期間中にセラミックバレークラフトキャンプが開催されました。
市民の皆様には自身の体調や感染リスクを考慮いただき、引き続き基本的な感染防止対策を実施いただきますよう、改めて御理解、御協力をお願い申し上げます。 これから暑い季節を迎えます。気温・湿度や暑さ指数が高くなる中で、マスクを着用することにより熱中症のリスクが高まるおそれがあります。
ただ、今後も気を緩めることなく、市民の皆さん、事業者の皆さんと一丸となって、感染防止対策を図りながら、社会経済活動の回復に全力で取り組んでまいります。 私事になりますが、議会初日には、次期市長選挙に立候補しない旨を表明させていただくとともに、一般質問においても、私の思いをお答えさせていただいたところでありますが、9月3日までの任期期間は、しっかりと職責を全うさせていただく所存であります。
次に、イの各職場における感染防止策はについてですが、狭い職場の中で多くの職員の方が働いているわけでありますが、感染防止について、特に気をつけていることはあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(田中巧君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、市の職場における感染防止対策についてお答えをいたします。
そして、感染防止のため、外出制限、企業の休業等により経済の停滞があり、企業と国民生活に大きな影響を与えました。 コロナウイルス感染症は、まだ収束しておりませんが、突然ロシアがウクライナに侵攻しましたので、ニュースの話題はそちらに移りました。テレビなどでは毎日激しい戦闘シーンなど厳しい映像が流れています。
依然、市内の小中学校においてコロナウイルス感染者が出続け、学校の先生や職員の方々、通常のお仕事に加えて感染防止に細心の注意を払い、大変御苦労されていることに対しまして感謝申し上げます。 これまで、小学校の入学式は4月6日、中学校の入学式は4月7日と日にちを1日ずらして行われていました。
ガイドラインでは、ツアー造成や販売に当たって感染防止のために留意すべき事項や、陽性者発生など緊急時における旅行業者、宿泊事業者等の観光関係者が取るべき対応が示されております。